2020.01.01 最初に
お引越しして読書関係ブログを始めることにしました。
読書メーターの感想まとめがメインです。
引越し前の記事は全て畳んでおりませんのでネタバレ表示されてます。
追記に好きな作家・漫画家、ジャンル、少女小説のみリストを畳んでいます(ツイプロより抜粋)
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2014年1月29日 幸音
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2017.09.30 8月読んだ本
8月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:3885
ナイス数:119

世界で一番悪い魔女 4 (花とゆめCOMICS)世界で一番悪い魔女 4 (花とゆめCOMICS)感想
表紙が好みな雰囲気。教授が追加でキスする意味、クインタの足先にキスをしている想像のコマが色気あった。知らずにクインタの故郷に向かった一行、教授とジュード2人とも学者だから貧弱さが際立って笑った。ウルコットの良心に対して半ば脅しながら真実を知ろうとする教授、だけどせっせと聞き出したのに知らないところで展開があったからちょっと不憫。1日に使える魔法の回数ののびしろに期待するクインタがポジティブすぎ。そしてラストで突然のジュードの秘密。巻末のクインタとフィーヨの話可愛い。名前気づいてもらえて良かったねフィーヨ。
読了日:08月05日 著者:草川為
砂漠のハレム 6 (花とゆめCOMICS)砂漠のハレム 6 (花とゆめCOMICS)感想
本誌既読。ペーパー付き。王妃主催の茶会。改めて思うけど王妃のキャラ最強。他の側妻からの嫌がらせを嫌がらせだと気づいていないミーシェ鈍感すぎるけど、仲の良い側妻3人が考えた仕返しの内容が面白かった。嫌がらせした本人に「あなたを守ります」って言って助けるミーシェかっこいい。閉じ込められたままのミーシェを助けに来たカルム王子の助け方が突飛すぎて何回読んでも笑う。バカにしてきたフクロウを捕まえる特別編はずっと笑いっぱなしだったしオチが最高だった。
読了日:08月05日 著者:夢木みつる
ヲタクに恋は難しい (4)ヲタクに恋は難しい (4)感想
冒頭のカラー漫画、尚哉の初恋話にほんわか癒された。エピソード25で樺倉と花ちゃんの話好き。樺倉チョロい。そして2人の馴れ初め話待ってた!青春してて最高!尚哉と光の話、まさかのゲーム中に宏嵩乱入で笑った。ゲーセンでの話もネガティブ発揮する光ががんばろうとする姿勢素敵。でもまさかの。ただ、これ尚哉がまた違う方に勘違いしそうな感じがするのだけど、どうだろう。成海と花ちゃんの出会いも気になってたから読めて嬉しい。
読了日:08月05日 著者:ふじた
Lily lily rose  (1) (バーズコミックス スピカコレクション)Lily lily rose (1) (バーズコミックス スピカコレクション)感想
Webで読んでいてコミックス化嬉しい。母を亡くしてから話さなくなった凜々がおばの家に住み始める。同居人真耶や同級生の馨、里見さん。ふわふわした幻想的な空気に包まれた素敵な物語。転入初日にした凜々の行動に対する馨のフォローがナイス。凜々が子猫につけた名前の由来が可愛い。のばらや凜々がふわふわしてる分、真耶の言動が現実味のある空気を感じさせて、特に「だってのばら 私のこと~」でピリッとしたし、最後のはね除けるシーンも。
読了日:08月05日 著者:紺野 キタ
淡島百景 2淡島百景 2感想
1巻読み直してから2巻読めばよかったと思うほど、繋がりが全然思い出せなかった。ルリ子と絶世の美女であった母・夏子の話は、母娘の話であり3世代の話でもある。こういう構成好きだな。雅子とルリ子の友人の距離感好き。
読了日:08月05日 著者:志村貴子
進撃の巨人(23) (講談社コミックス)進撃の巨人(23) (講談社コミックス)感想
冒頭から馴染みのない登場人物ばかりが出てきて置いてきぼりを食らっていたら、マーレ側で数年経った時間軸だった。まさかここに来て違う視点が読めるとは思わなかったから驚いた。ライナーが壁内の世界にいた過去について触れるところ、台詞とは裏腹の回想シーンだから切なかった。壁の内と外、視点を変えればこうなるのかと新鮮だった。
読了日:08月09日 著者:諫山 創
名探偵コナン 92 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 92 (少年サンデーコミックス)感想
新刊読もうと思ったら92巻読むのを忘れていた。10年前の新一と赤井&世良の出会い。10年前の新一、赤井の正体に関する推理の内容が未熟というか子どもらしい視点で微笑ましい。世良の方はなんでコナンの正体知ってるんだ?あと領域外の妹の正体。コナンの一休さんの演技が、本気な両親の指導の賜物って感じで、有希子のノリ好き。若狭先生本当に何者?巻末の赤井家時系列、秀吉の七冠達成に喜ぶってあるけど全然覚えてない。由美へのプロポーズは覚えてるのに。
読了日:08月13日 著者:青山 剛昌
名探偵コナン 93 (少年サンデーコミックス)名探偵コナン 93 (少年サンデーコミックス)感想
突然英理が拉致されてて驚いた。助けに来た時の小五郎の台詞は普段がダメダメな分ドキッとしたし、4階まで来た方法が本気すぎるし、恋人繋ぎにすごくにやにやした。平次の告白段階まで遠いなぁ。まぁ両想いには違いないけど、さくっと告白させてあげてほしい。告白の場所とか考えてるのにその度にダメになるの可哀想。若狭先生のドジが演技じゃないのか。でも正体が分からないのがどっち付かず。コナンに事件に関わらせようと働きかけてるっぽいし、犯人にだけ見せる言動が一般人のそれじゃないけど。
読了日:08月13日 著者:青山 剛昌
霊感少女は箱の中 (電撃文庫)霊感少女は箱の中 (電撃文庫)感想
2巻が出るので積んでいた1巻を読んだ。デビュー作以来の学園モノなのね。ある事情で前の学校を退学処分になった瞳佳が、転校初日に巻き込まれたおまじない。チェーンメール懐かしいと思いながら、それを打ち切るおまじないがあるのかと読み進めていたらそこからの展開が怖い。現役高校生でありながらプロの占い師である真央が持つ「棺」の異質な存在感が圧倒的すぎて恐ろしい。でももっと恐ろしいのは登場する少女達の真意。本場のエクソシストにすら見放された悪魔憑きの魔女那琴が気になる。あとがきでメルヘンとあり、「ですよね」と頷いた。
読了日:08月13日 著者:甲田 学人
銀の匙 Silver Spoon 14 (少年サンデーコミックス)銀の匙 Silver Spoon 14 (少年サンデーコミックス)感想
久しぶりの新刊!ちょっと間が空いたけどページを開けば入り込めた。ピザ食べたくなる!苦手な勉強をがんばってきた御影の推薦入試。面接シーンは一瞬不安になったけど面接官の反応が面白かった。八軒との進展はゆっくりなのかと思ったらこの巻で結果出してくれて嬉しかった!ヘルメットこつんとか初々しさを感じる2人に和んだ。御影のお父さん手強いけどがんばれ。そして大学受験するつもりがなかった八軒にまさかの展開。早く続き読みたい。
読了日:08月17日 著者:荒川 弘
飴菓子(4) (KCx)飴菓子(4) (KCx)感想
最終巻。糸巻の助手として奔走する姿がいじらしく健気なみどりが好きなので、あのシーンは涙なしで読めなかった。食べられる飴菓子と食べる古狼。糸巻と彼の愛した飴菓子の物語である1巻が素晴らしいと思ってたけど、みどりに焦点が当てられた最終巻も良かった。
読了日:08月18日 著者:群青
パレス・メイヂ 7 (花とゆめCOMICS)パレス・メイヂ 7 (花とゆめCOMICS)感想
最終巻。時代設定、身分差、とても好みな要素満載な作品が完結してしまった。御園と彰子様、まだまだ2人の物語を読んでいたかった!寂しいけどとても綺麗な終わり方だった。御園が作中で語りかけるモノローグの秘密も解けてすっきり。2人の関係に気づいていなかった東宮、洋行中における応援の仕方がとても可愛らしい。そして宮様、振られてもずっと彰子様一筋だと思っていたからまさかの後日談に驚いた。誰よりも波乱な人生歩んでる気がする。
読了日:08月20日 著者:久世番子
黒伯爵は星を愛でる 9 (花とゆめCOMICS)黒伯爵は星を愛でる 9 (花とゆめCOMICS)感想
表紙のエスターの表情がいつもの笑顔と違うから驚いたけど、その謎が作中で解ける。やっと対面した実の父親が品詞の瀕死の状態に。反撃できない事態にハラハラしながら読んでいたけど、形勢逆転を狙うために演技をしたり銀製のナイフ取り出すエスター、守られてるばかりのヒロインじゃないからかっこいい!さすがヴァンパイアハンターの妻!巻末の現代パロディ、エスター両親が揃って涙腺緩んだ。パロディじゃないと揃わない両親だもの。
読了日:08月20日 著者:音久無
La・La(ララ) 2017年 10 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2017年 10 月号 [雑誌]感想
狼陛下:陛下と周宰相の不仲説。またあの檻に入る理由が、その真相を知りたいがための時間限定の籠城だとは。水玉:表紙が少し前に流行った「彼女とデートなう」。七緒家長女の高校見学。常識人かと思えばやっぱり道通らないの七緒家の子どもだなぁ。うそカノ:浴衣デートが全部可愛かった。入谷くんがうちわで扇いであげるのも、扇いでもらって「殿」になるすばるも可愛すぎて。メッセージのやりとりでの名前呼び、縮まった距離感が見られて良かった。
読了日:08月23日 著者:
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(5) (ガンガンコミックス)ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(5) (ガンガンコミックス)感想
アスタロトとさっちゃんの話が好きでたまらない。くっつきすぎても顔に出さずに心の中で赤面&動揺しまくるさっちゃんのギャップ可愛すぎるし、物理的な意味で壁ドンし返すの笑った。バイトの助っ人に入る話も良い。初めての花見をする閣下の笑顔可愛すぎるし、無自覚が2人揃ったら可愛い生き物になるの微笑ましくて、何を見せられているんだと言っちゃう同僚達の気持ち分かる。なんかの宗教に見える構図に笑ってしまう。手を繋ぐ男女を見た閣下の恋愛幼稚園児レベルが凄まじすぎる。影で手を繋ぐの、端から見れば儀式に見えるのが面白い。
読了日:08月24日 著者:matoba
鉄鼠の檻(1) (KCデラックス エッジ)鉄鼠の檻(1) (KCデラックス エッジ)感想
原作既読だけど、振り袖の少女、いつのまにか庭先に現れた坊主の遺体など印象的なパーツでしか覚えていないので、漫画で大まかな流れを読み直すのが新鮮。敦ちゃんと鳥口さんのやりとりが和む。坊主の1人慈行がはっとするほどの美しさで描かれてる。宗派がなく、誰も存在を知らない寺であるのは何故だったか忘れてるので続き楽しみ。
読了日:08月24日 著者:志水 アキ
ねねね (ガンガンコミックス)ねねね (ガンガンコミックス)感想
Webで大好きな作品がコミックス化!でも1巻完結なの寂しい!16歳の小雪が嫁いだのは、狐のお面を被る20以上離れた清。夫婦だけどピュアすぎる2人が本当に可愛らしくてにやにやする。小雪に色々言った後にお面の下で赤面する清がもう破壊力高くて。Webの時は素顔見られなかったからコミックスだと素顔公開されるかと期待してたので、ちょっと残念。でも素顔が小雪の期待通りじゃなかったら?と不安になったり、小雪の返しが面白い。そういえば清、お面被ってるのに託児所代わりにされてたり、ご近所付き合いが意外とちゃんとしてる。
読了日:08月28日 著者:徒々野 雫,荻原ダイスケ
そうしそうあい 3 (ジーンピクシブシリーズ)そうしそうあい 3 (ジーンピクシブシリーズ)感想
表紙の2人好きなので何か進展あると良いなと期待していたら、バレンタインのみきがいつもと違って髪巻いてなくてちゃんとしてる感じ出てたし、呼び出された橘は告白期待してたみたいでにやにやした。しかも描き下ろしもこの2人だったから嬉しい。めぐみがチョコ渡す時に「いつも好きです」って言ったのがすごく素敵。このカップルは安心して読める。4巻は秋。
読了日:08月28日 著者:りべるむ
高嶺の花なら落ちてこい!!(3) (ガンガンコミックスONLINE)高嶺の花なら落ちてこい!!(3) (ガンガンコミックスONLINE)感想
積んでいたら新刊が出てしまった。イケメン癖発揮してしまったから違うリアクションしたら、白石くんが黒河さんに萌えすぎて真顔になる技習得したの笑った。文化祭で黒河さんのイケメン癖のせいで女子グループの作業が進まないの面白すぎるでしょ。ミス&ミスターコンテストエントリーのはずが逆コン(男装女装コンテスト)エントリーだったせいでめちゃくちゃ落ち込む2人が不憫。巻末の白雪姫パロディ、継母が白雪姫にベタ惚れってこれパロディになってるのか?と思ったけど面白いので問題ない。
読了日:08月28日 著者:夏目 あやの

読書メーター
2017.08.31 7月読んだ本
7月の読書メーター
読んだ本の数:14
読んだページ数:3446
ナイス数:163

やがて君になる(4) (電撃コミックスNEXT)やがて君になる(4) (電撃コミックスNEXT)感想
こよみの生徒会の演劇の脚本、内容すごく面白いな。登場人物の配役ぴったり。「お姉ちゃんになるんだ」と零す燈子、姉に縛られてる感じが強くなってきた。合宿で2人きりでお風呂に入らせたくない沙弥香に笑った。合宿での女子三者三様のモノローグが印象的。合宿後に侑に言われて甘える燈子が可愛い。好きだけど好きにならないでほしいという燈子の真意が、まさかああいうことだと思わなかった。ラストの侑のモノローグ含めて、タイトルに繋がっていく感じが良い。
読了日:07月01日 著者:仲谷 鳰
エクレア blanche あなたに響く百合アンソロジーエクレア blanche あなたに響く百合アンソロジー感想
「いつだって横顔」仲谷さん。ああ、こういう片方だけっていうの好き。前回の作品と正反対の雰囲気。「つつじ辻」結川さんって数年前の少女小説のイラストでしか知らなかったから初めて漫画読んだけど、女の子の顔こんな感じだったっけ。独占欲に繋がる瞬間。「無職とJK」前回の続き読めるの嬉しい。あそこでマオの赤面顔ずるいでしょ。そりゃはずみもマオが好きになってくれるまで待つよ。「週休5日の姫と騎士」成長しても姫と騎士ごっこって……って思って読み進めてたけどラストに近づくにつれすごく好きに。真帆かっこいい。
読了日:07月01日 著者:フライ,伊藤ハチ,缶乃,仲谷 鳰,平尾アウリ,ほか
一寸法師と姫の恋 2 (花とゆめCOMICS)一寸法師と姫の恋 2 (花とゆめCOMICS)感想
あらすじ確認してなかったから、読み終わるまで2巻で終わるの知らなかった。前世の記憶や姫の腹黒さが判明し始めて、幸せな人生ではなかったの?と思っていたけれど、真相が分かって良かった。でも少女漫画的ときめき要素がほしかったなぁ。小槌の精は時が経っても欲深くて怖いまま。
読了日:07月01日 著者:藤原規代
棺の中は黄色いバラ  (2) (バーズコミックス)棺の中は黄色いバラ (2) (バーズコミックス)感想
完結。スミカの歪みが顕著だから目立たないけど、登場人物みんなが歪んでる。スミカが躊躇いもなく、柊の言葉に従って野枝の首を締めるのが怖かった。その後流されて家についていってたけど、本人が「どうして人殺しと寝ているの?」と我に返った瞬間はつられて怖かった。スミカの姉にまつわるエピソードに持っていかれた。毎日SNS更新する理由がそういうことだったとは。あらすじにあるラブストーリーはラストシーンかな。子のこの辺りにタカハシマコらしさを感じる。
読了日:07月01日 著者:タカハシ マコ
うそカノ 9巻 小冊子付き特装版 (花とゆめコミックス)うそカノ 9巻 小冊子付き特装版 (花とゆめコミックス)感想
本誌既読。今までも両想いだったけどちゃんと両想いになってからの初デート。すばるの希望を全部取り入れて完璧なデートプランを立てる入谷くん可愛いし、想定外の事態が起きてもすばる優先にするの素敵。トモちゃんに「(緩衝材だから)いないと困る」と言われた時田くん、一歩前進!小冊子、男女逆転だとトモちゃんがかなりひどいな。でも神宮寺姉妹が兄弟だと周囲からの視線あんな感じになるんだ、面白い。ドライバーセット持ってるすばるに笑った。そんなの持ってる女子高生いないでしょ。チョコのアルコールで酔っ払う入谷くんの行動可愛い。
読了日:07月08日 著者:林 みかせ
シスターとヴァンパイア 3 (花とゆめCOMICS)シスターとヴァンパイア 3 (花とゆめCOMICS)感想
エルナ、母親に捨てられたんだ?目的地である隣国へ向かう2人。海を渡るために吸血鬼のリヒターにさせた神父の格好。新しく登場したダンピール。狼を連れた青年ってスピンオフに出てきたアルバートだよね?番外編はクリスマスの話。吸血鬼がクリスマスのお祝い、って思ったけど敬虔なエルナの願いを無下にしないリヒター優しい。
読了日:07月08日 著者:
かげきしょうじょ!! 4 (花とゆめCOMICS)かげきしょうじょ!! 4 (花とゆめCOMICS)感想
紅華歌劇団100周年運動会。言葉を真に受けるさらさを慰めようと不器用なりにがんばる愛が可愛い。リサ先輩もさらさの指導に悩んでたり等身大に感じた。冬組トップの星様からの励ましで「トップという存在を演じ続けている」という言葉に、トップでもそうなんだと思った。リレーのハプニングでどうするのかとハラハラしていたら、星様素敵。風邪を引いた愛が、初めて友達のお見舞いに感動しているのが涙誘う。スピンオフは星様学生時代の話。運動会のエピソードや今までのかっこよさを思いながら読んでいると、この話は涙なしで読めない。
読了日:07月08日 著者:斉木久美子
ときめく、はじめての。 (百合姫コミックス)ときめく、はじめての。 (百合姫コミックス)感想
おすすめされて。小学校からの仲良しなのにグループが別れてしまって人目がない場所で密会する「モノポライズ・ユア・タイム」、恋人の先輩がお泊まりに来る「ときめく、はじめての」が好き。短編集なんだけど、あとがきの通り、読み進めるにつれて親密度が上がっていく構成なのがすごい。気づかなかったけど言われてみれば!
読了日:07月08日 著者:野中 友
私の少年(3) (アクションコミックス(月刊アクション))私の少年(3) (アクションコミックス(月刊アクション))感想
待ちに待っていた新刊。聡子と真修の穏やかな日常に突如暗雲が立ち込めるも、聡子の頑張りでなんとかなった。と思いきや怒濤の急展開。人伝のみの情報で実際対面での抗議じゃないからこそ、余計に聡子の焦りと困惑が伝わってきた。真修のメッセージに泣いた。月日が流れて、とても続きが気になるところで終わってしまった。巻末あとがきにおいて、ショタコン担当さんが安定のショタコンっぷりを発揮していてコメントに笑った。4巻は12月。
読了日:07月12日 著者:高野 ひと深
豆の上で眠る (新潮文庫)豆の上で眠る (新潮文庫)感想
久しぶりに徹夜して一気読み。失踪して2年後に戻ってきた姉が別人ではないかと疑う妹・結衣子。過去の回想を交えながら現在と交互に展開していって、現在の時間軸はたった1日の出来事。失踪してからの母の一連の行動が怖い。その中のある行動は結衣子の言うように、もしかしたら犯人の元へ送らせているかもしれないのに、結衣子の心配をしていないのが怖い。戻ってきた万佑子の言動に結衣子が違和感を覚えながらも、他の家族は「本物」だと言う。結衣子と同じく疑いながら読み進めると最後怒濤の急展開。本物って?後味悪いけど湊作品の醍醐味。
読了日:07月17日 著者:湊 かなえ
La・La(ララ) 2017年 09 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2017年 09 月号 [雑誌]感想
狼陛下:周宰相と陛下の関係というか過去が掘り起こされそうで楽しみ。夏目:北本が病院で見かけたおじいさんが屋敷へ招待したのが、人か妖か分からないから意図が読めなくて怖かった。うそカノ:オープンキャンパス。実行した後に照れて振り向けなくなる入谷くん可愛い。水玉:冒頭の周囲のツッコミが面白い。観覧車では期待したのにやっぱりそうだよね藤くん。君コト:最終回。両想いになってぼーっとしているレオも、薔薇王とのデートでやきもち妬いたと本音漏らす情緒不安定なレオも可愛い。10年後も相変わらずだけど2人らしい。
読了日:07月22日 著者:
幸色のワンルーム(2) (ガンガンコミックスpixiv)幸色のワンルーム(2) (ガンガンコミックスpixiv)感想
ホットケーキ作りに自分達の生活を重ね合わせるという構成が上手。卵の割り方すら知らない幸に驚いた。幸も今の生活が作り物の上に成り立ってることを自覚しているからこそ
、「どちらかが多くを望んだ時」のどちらかが幸とお兄さん、どっちを指すんだろう。はたまたどちらも、か。描き下ろしは、お兄さんのバイト事情というかバイト先の女の子から見たお兄さんの話。免許証あんなにあるって、幸と関わる前からああいうこと繰り返して生活してきたってことだよね?3巻は秋。
読了日:07月24日 著者:はくり
満願 (新潮文庫)満願 (新潮文庫)感想
久々に小説をと思って読んだらあっという間に読了。米澤さんの作品は初めて読んだ『儚い羊たちの祝宴』の雰囲気の方が好きなので、『満願』の文庫化を楽しみにしていた。周りの評判が良かったことから特に期待していたのが、美しい姉妹を書いた「柘榴」。不穏な感じが終始まとわりついていたけれど、ラストで姉から滲み出る真意にぞっとした。ただ、お母さんが気の毒でならない。他はスピーディーな展開と意外な結末になる「万灯」とじわじわした恐怖が迫り来る「関守」が好き。
読了日:07月30日 著者:米澤 穂信
君曜日3 ─鉄道少女漫画4─君曜日3 ─鉄道少女漫画4─感想
最終巻。表紙のアコが美しい。お母さんの「相談できる友達はいるの?」にうるっと来て、その後みさっちんに電話するところでもう泣いた。みさっちん本当に良い子。あと持田さんも良い子!ライバルなのにアコの一言に安堵するの、すごく勇気が要ると思う。ちゃんと会えてからの告白も、手を繋いだままなのも、とても良かった。「水曜日の上司」早乙女さんクール系美人で最後のあれずるい。めっちゃ笑った。一番最後の数年後の話、アコもみさっちんも綺麗。小平ちっちゃいイメージ強いから、数年後のこの見た目はちゃんと大人だなぁ。お幸せに!
読了日:07月30日 著者:中村明日美子

読書メーター
2017.07.31 6月読んだ本
6月の読書メーター
読んだ本の数:15
読んだページ数:2884
ナイス数:52

あぁ愛しの番長さま 6 (花とゆめCOMICS)あぁ愛しの番長さま 6 (花とゆめCOMICS)感想
8年ぶりの新刊。ブログとか音沙汰なくてもう出ないのかと思っていたので新刊出てくれて本当に嬉しい。天然番長と天然タラシ加藤くんと徳工メンバーのどたばたラブコメのテンション懐かしすぎる。彼女通り越して奥さん呼びしたり、悪の才能皆無な不良達に笑った。27話のラスト3ページ全部のコマが可愛い。『地味系千花ちゃんは恋をする』既読。好きな先輩が卒業する前にせめて名前を知ってもらいたいという控えめな千花。おまけで後日談があって、先輩の友達ナイスアシスト。のんびりしたメイン2人が微笑ましくて好きな作品。
読了日:06月11日 著者:藤方まゆ
図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 4 (花とゆめCOMICS)図書館戦争 LOVE&WAR 別冊編 4 (花とゆめCOMICS)感想
本誌既読。郁の初の昇任祝いの提案から大喧嘩、そしてプロポーズ。謝り方に関しては手塚の方が可愛い女度高いの笑った。指輪渡すのにサプライズできないからと正直に言って渡すの教官らしい。部屋を出るけど柴崎と離れたくないと零す郁も、郁が寝た後に同意する柴崎も可愛い。おまけ2つめは「教官」呼びのペナルティの話。郁の話、全然恥ずかしくないけど端から聞いたら恥ずかしいのかも?でもこれただのノロケだと思う!
読了日:06月11日 著者:弓きいろ
ハッピーシュガーライフ(5) (ガンガンコミックスJOKER)ハッピーシュガーライフ(5) (ガンガンコミックスJOKER)感想
まともに戻ろうとする三星くんの背後に現れるさとうが怖かった。しおちゃんから遠ざけるために、さとうからしおちゃんの兄に接触するよう命じられた三星くん。今まで味気ない人生が、未来のことを考えるのが楽しいと話すさとうはそこだけ見ればとても前向きだけど、そのために文字通り何でもやるから怖い。あの部屋の惨状の経緯も明かされた。住人が変わっていることに誰も気づいていないの?第23話は冒頭から半分ほど登場人物の台詞がないまま展開していくのが、よりスピーディーに感じた。新しいお城を探すなら、どこへ向かうのだろう。
読了日:06月11日 著者:鍵空とみやき
彼女中彼女中感想
今までと違って女の子しか出てこない。元々期待していたんだけど、やっぱり良い。教え子に振り回される先生や、大好きな長谷川さんと友人関係にある愛場さんに対して感情を全く隠さない野宮さんがキャラとして好き。見た目だと長谷川さんがお気に入り。最後まで読むとそれぞれのキャラの印象が最初と違ってくるというか、長谷川さんモテモテだ。先生だけあれで最後なのか。
読了日:06月11日 著者:黒咲練導
ボクラノキセキ 16巻 (ZERO-SUMコミックス)ボクラノキセキ 16巻 (ZERO-SUMコミックス)感想
前世を思い出さないままでいようとしていた瀬々がとうとう前世の記憶を思い出した。前世の人物の言動をする瀬々に対峙している手嶋野の動揺が伝わってくる。瀬々の普段の雰囲気と真逆だからこそ怖い。大友に定期的に状態を報告って言っても、1人だと次々に記憶を思い出すって言ってるのに1人にして良かったの?とは思う。ユージンがベロニカを安全な地下に連れていこうとしていた理由もはっきり思い出す段階まではいってないから、ますます気になる。
読了日:06月11日 著者:久米田 夏緒
フラウ・ファウスト(4) (KCx)フラウ・ファウスト(4) (KCx)感想
襲ってきた因縁の悪魔に連れていかれるファウストをフラスコの中から見ているしかできなかったニコの悲しみと怒りに涙腺緩んだ。育ててくれた叔母の命令で悪魔と契約した聖女アナスタシアが語る経緯。ファウストが再会した幼馴染みのマルガレーテの過去話は、読んでいてつらかった。なんでこんな目に遭わなきゃいけないのか。次巻が最終巻だけど来年春というのがとても遠い。
読了日:06月11日 著者:ヤマザキ コレ
大正ロマンチカ(15) (ミッシィコミックス/NextcomicsF)大正ロマンチカ(15) (ミッシィコミックス/NextcomicsF)感想
エリーゼが母国との交渉のため大英国へ発つ前にと、公爵の屋敷へ招待された明。礼儀作法の先生であるエマに抱擁で迎えられる1コマが可愛い。エリーゼと葉山のカップル未満状態好きだから、しばらく見られないの残念。葉山との別れ方も、公爵との同志としての別れ方も素敵。夏目を見た公爵のあの台詞、夏目そうなの?公爵が一瞬で気づいたのに、長年一緒にいる藤間が気づいていないの?展開ゆっくりめなのにいつも続きが気になる場面で終わるから、早く続き読みたい。
読了日:06月11日 著者:小田原みづえ
地球のおわりは恋のはじまり(4) (KC デザート)地球のおわりは恋のはじまり(4) (KC デザート)感想
「頑張って」と泣きそうな笑顔で真昼を励ます守谷さんの姿にこちらが泣きそうになった。あと翌日真昼が守谷さんを抱き締めるシーンも良かった。真昼と蒼、お互いがお互いを思いやってるのに嫉妬して、さらに双方自分に自信がない。蒼が真昼を誰かに取られた方がいいのかもしれないって考え、後ろ向きすぎる。蒼のお母さん、こんな口癖を子どもを前にして言ってたのか。姉の彼氏なのに想いを口にした真夜、告白した後に謝ってるけど謝る相手は真昼でしょう、というかそこは口に出さないでいてほしかったなぁ。嫌な子になっちゃう。ラストで銀河も。
読了日:06月17日 著者:タアモ
徒然チルドレン(8) (講談社コミックス)徒然チルドレン(8) (講談社コミックス)感想
体育祭の話はやっぱり菅原くんと高野さんかな。剛田くん鈍感なのに察し良くなっててしかもナイスアシスト!山根くんと栗原さんはカップルになってからの話で、すごく感慨深い。園部くん、梨本さんのこと本当どう思ってるのか読めない。修学旅行でも高野さん頑張ってる。菅原くんもう少しだよ!ドライカップル砂川くんと戸田さん、ずるい。戸田さん可愛い。上根さんの甘えっぷりというか、バカップル度が増してる。
読了日:06月17日 著者:若林 稔弥
私の百合はお仕事です! 1 (百合姫コミックス)私の百合はお仕事です! 1 (百合姫コミックス)感想
未幡さんの初連載作品。誰からも愛されるために外面が良い陽芽が、お嬢様学校の学生に扮して給仕するカフェ・リーベ女学園のバイト店員に。美しい上級生・美月、外見眼鏡美人中身ギャルの純加、陽芽の本性を知る友人の果乃子。てっきり果乃子は幼馴染みなのかと思ってたら中学からの友人なのか。本性を知ったきっかけとか仲良くなった瞬間って何だろう。陽芽はあほかわいくて面白い。キャラはアフター含め果乃子が好き。ラストがまさかの急展開だったので驚きを隠せない。これからどうなるんだろう?2巻が待ち遠しい。
読了日:06月23日 著者:未幡
それでも世界は美しい 16 (花とゆめCOMICS)それでも世界は美しい 16 (花とゆめCOMICS)感想
今回は何と言ってもこの絶望的な状況下で、ガルタがニケに騎士として忠誠を誓うシーンが頼もしくて良かった!リビが自ら大公国へ向かうことにより、影武者を立てることに。カラの男装がかっこいい。リビの女装姿に瓜二つな城下の少女ミーナ、まさかリビしか目に入ってないニールに想いを寄せてるなんて。健気で応援したくなる!巻末は「概ね~」じゃなくて、リビ&ニールの旅の合間の話。ニールの趣味や特技と言い、なかなかオタク度高い。17巻は10月。
読了日:06月24日 著者:椎名橙
大正箱娘 怪人カシオペイヤ (講談社タイガ)大正箱娘 怪人カシオペイヤ (講談社タイガ)感想
「箱薬」万病に効く薬と噂される箱薬。どこかの異国の血が色濃く出た少年・治太と彼と暮らす翁。治太が箱薬を求めた理由が切実で、涙が出た。「薄幸佳人」秘密を暴く怪人カシオペイヤ。放蕩子爵・燕也、彼の友人であり病に侵されている瑶介。前回はただただいけ好かない印象が強い燕也だったけど、この話と次の「怪人カシオペイヤ殺人事件」で彼なりの優しさが垣間見えて印象が変わってくる。p200辺りのようにうららに関して語られる部分もあるけれど、まだ不明なことばかり。p233のような紺とうららの柔らかいやりとりがやっぱり好き。
読了日:06月25日 著者:紅玉 いづき
La・La(ララ) 2017年 08 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2017年 08 月号 [雑誌]感想
狼陛下:夕鈴は、蘭瑶様の生き甲斐の1つになってるのかな。水玉:仙石さんの誕生日サプライズパーティー。藤くんの誕生日、ロマンチックな日だな。うそカノ:新入生スミレの入部と進路。無意識に指先でリズム取ってるの可愛い。すばるの返しに赤面して参る入谷くんのコマ好き。君コト:レオが放送で自分の秘密を「大切な思い出」と言ったの、不可抗力とは言えトラウマを負わせてしまった天真にとっても良かったよね。告白シーンはつられて泣いた。
読了日:06月28日 著者:
異種恋愛物語集 第四集 (ZERO-SUMコミックス)異種恋愛物語集 第四集 (ZERO-SUMコミックス)感想
アンソロジー第4弾。早いなぁ。「まよなかのワルツ」ながべさん。コウモリ?吸血鬼グラと人間の少女コーリー。やっぱりこの雰囲気たまらない。素敵。「世界の隅のオペレッタ」ちゃんとお付き合いを始めたアルノーと人間の少女レオナ。パートナーという概念が人間のものと微妙に異なるため恋人関係が具体的にどういったものを指すのかよく分からないアルノーだけど、ただただレオナの可愛さにやられてて可愛い。この作品、連載してるのは知ってたけどコミックス化したのを巻末で初めて知った。
読了日:06月28日 著者:アンソロジー
下鴨アンティーク 暁の恋 (集英社オレンジ文庫)下鴨アンティーク 暁の恋 (集英社オレンジ文庫)感想
「椿心中」椿の花が落ちる着物。持ち主の妹である瀧子が感じる自分への罰が何か明かされた時確かに罰に値する内容で辛かった。「月を隠して懐に」鶴亀の羽織。20も年下の教え子からアプローチされていた笛の先生。慧の重荷になりたくないから前に進もうとする鹿乃の姿に涙。実父との会話で自分の行動が何を意味したか気づく慧も切ない。「暁の恋」夜の梅の帯。p232辺りもだけどp243の最後1行に驚きながらもときめいた。鹿乃良かったね!「羊は二度駆ける」良鷹と真帆の話は途端に不気味な要素入ってくるから読むの緊張する。
読了日:06月30日 著者:白川 紺子

読書メーター
2017.06.30 5月読んだ本
5月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:2887
ナイス数:141

黒伯爵は星を愛でる 8 (花とゆめCOMICS)黒伯爵は星を愛でる 8 (花とゆめCOMICS)感想
エスターとレオン、婚約破棄になりかけたけど無事に仲直りできて良かった!もうこれだけで泣きそう。吸血鬼の王ギルバートとの出会いのエピソードから一家の惨劇が読んでいてつらい。エスターの実の父親であるギルモア侯爵、意外とかわいい人だなと思ったのが「(恨み言でも)なんでも受け付ける」のコマ。あと巻末描き下ろしの侯爵も可愛らしかった!ギャップ最高。でもラストの展開ですごく気になるから早く続き読みたい。予告ページすらなくて余計に焦れったい。
読了日:05月03日 著者:音久無
兄友 5 (花とゆめCOMICS)兄友 5 (花とゆめCOMICS)感想
住職である叔父さんの「持つべきものは顔のいい親族」に笑った。樹(甥)と西野さんお父さん(叔父)の関係を実の親子だと誤解してるまいの一連の流れ、お父さんが不憫すぎる。そしてまさかの叔父さんも誤解してるとは。まいのお父さん、素であれだから本当ひどい。振り回されてる方、本当に不憫でならない。襖越しに寝るのいいなぁと思ってたらまいが突然あんな行動に出て驚いた。もっと静かに5巻終わると思ってたから。
読了日:05月03日 著者:赤瓦もどむ
La・La(ララ) 2017年 06 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2017年 06 月号 [雑誌]感想
図書館:結婚式の話。モノローグとか展開が漫画だとさらにものすごく最終回みたいな感じ。夏目:レイコさんが噂の本人と知らずに友人になりたい蒼子。蒼子に妖の声は聞こえないのにレイコさんが待っていたのを伝えて一緒に待つ妖が健気で涙腺緩んだ。水玉:剣道部部員総当たり戦。乃木先輩も乃木先輩ですごい人だよね。狼陛下:ドラマCDが本編再現だからすごく悶えた。夕鈴かわいいし、陛下は二面性のギャップばっちりで良かった。
読了日:05月03日 著者:
狼陛下の花嫁 16 (花とゆめCOMICS)狼陛下の花嫁 16 (花とゆめCOMICS)感想
本誌既読。本誌付録のドラマCDに出てない浩大が出てる特装版に興味あったけど今回は通常版を。お嫁さんを口説いてキレられる(?)ってあんまりないパターンだから面白い。いつも翻弄させられる方だから、振り回したら思いの外照れさせることができるのも夕鈴だけなんだよね。お休みなのに仕事脳になる李順さんの職業病凄まじすぎる。巻末描き下ろし、兎耳つけたら渾身のお色気系よりテンション高くて口説き方も甘さ増し増しな陛下、素直すぎて笑える。そして拗ねる夕鈴可愛い。
読了日:05月04日 著者:可歌まと
結婚×レンアイ。 3 (白泉社レディースコミックス)結婚×レンアイ。 3 (白泉社レディースコミックス)感想
夢にまで見てたのに夢じゃなくて現実の出来事だったことに驚いた。この展開は予想してなかった!あとがきに書いてある通り、予想していない側だったのでうまく裏切られた。病院嫌いで「ヤダ」って拒否する誠可愛い。義姉弟に戻るかを口に滑らせたら志保の脅し方にめちゃくちゃ笑ってしまった。前半の脅しはともかく、後半の脅しの内容が家事スキル0の志保の食生活かかっているからすごい。ミツが主人公の番外編で一番驚いたのはミツの本名。コミックス出るのが1年後の作品なので今から待ち遠しい。
読了日:05月04日 著者:萩尾彬
大正処女御伽話 4 (ジャンプコミックス)大正処女御伽話 4 (ジャンプコミックス)感想
露天風呂で女子3人の会話ややりとりが本当の姉妹のようで、最初の頃を思うと感慨深い。見せつけられて真顔になる珠子面白い。珠彦の方も、お風呂で交わした村の子ども達との会話にほっこりした。珠子の姉、珠代が幼い妹に対して意地が悪すぎない?新キャラの兄妹登場。ことりちゃんかわいくていい子。学校に通うようになった珠彦が実家の謂れのせいで1人でお弁当食べてるシーンやユヅに初日の様子を報告するところはつられて泣きそうになるほどつらい。ラスト、プレゼントと珠彦からユヅへの言葉がもう素敵。なのになんであの終わり方!?
読了日:05月04日 著者:桐丘 さな
ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン (集英社文庫)ヒア・カムズ・ザ・サン 東京バンドワゴン (集英社文庫)感想
毎年春に発売する楽しみなシリーズ。もう文庫で10冊目になるのか。そして毎回書いてると思うけど、これ買う度に、1年早いなぁと。かんなと鈴花の成長が早くて、こんなだったっけ?と驚いた。研人も高校受験する年齢にまでなって時間の流れ早いなと思いつつ、この話ではp342~の花陽の啖呵がかっこいい。「マードックさんは!まぁいいけど!」には笑った。啖呵切りながらも気遣う花陽の優しさ。また1年心待ちにしてます。
読了日:05月07日 著者:小路 幸也
歌劇の国のアリス 2 (花とゆめCOMICS)歌劇の国のアリス 2 (花とゆめCOMICS)感想
音楽学校の修学旅行先がアリス祭り真っ只中のアリス学園&歌劇団男役育成のための男装総選挙。遠麻の暗殺を狙う腹違いの兄アルマと出会ってしまい、敵対するどころか男装のアドバイスを貰う流れ、めちゃくちゃ自然だった。でも2巻で一番良かったのは2人きりでの課題のキスシーンの練習!元の姿の遠麻かっこよすぎて王子様すぎてずるい!最後までずっとドキドキしながら読んだ。少女漫画読んでるなぁって感覚、やっぱり良い。
読了日:05月20日 著者:樋口橘
贄姫と獣の王 4 (花とゆめCOMICS)贄姫と獣の王 4 (花とゆめCOMICS)感想
筋金入りの人間嫌いの英雄ガロア公爵を歓待することが、サリフィに新たに課された王妃の試練。公爵の臣下のおじいちゃんが可愛らしくて、ダンスの途中の会話が楽しそう。目の前の人を助けるために、王妃になれないかもしれなくても王様の側にいて助けになる道を探そうとするサリフィが健気。巻末の逆バージョン、ジョズがいかついお兄ちゃん(笑)
読了日:05月20日 著者:友藤結
たとえとどかぬ糸だとしても1 (百合姫コミックス)たとえとどかぬ糸だとしても1 (百合姫コミックス)感想
久々に表紙&あらすじ買いした百合漫画。初恋に気づいたのがもう他の人のものになった瞬間って、この始まり方がずるい。個人的に「手遅れの片想い」というフレーズが印象的。友達のクロちゃん、なかなか歪んでて面白い子だな。それにしてもウタの両親の離婚でなんで薫瑠が責任感じるの?ウタもウタで一緒に暮らし始めた頃は今と印象違うのね。お兄ちゃんと薫瑠、この2人は2人でずっと付き合ってたのかと思ったらそうじゃなくてどうやって結婚にまで至ったのかとても気になる。早く2巻読みたい。
読了日:05月20日 著者:tMnR
La・La (ラ ラ) 2017年 07 月号 [雑誌]La・La (ラ ラ) 2017年 07 月号 [雑誌]感想
君は春に目を醒ます:『魔女くんと私』が好きなので楽しみにしていた新連載。LaLaっぽいファンタジー混じりの作品で素敵。いじめてたのに、はたかれてときめいてる弥太郎のコマかわいい。夏目:的場さんと雨宿り。相手が的場さんだから、夏目と同じく疑り深くなりながら読み進めた。うそカノ:理性を試されてる入谷くん。水玉:藤家三姉妹に連れられて買い物に。服のサイズが身長で合わないではなくまさかの。姉達から愛されて恋路を応援される末っ子良い。君コト:ケータイの意味がないの笑った。呪いだったと言い聞かせるシーン泣きそう。
読了日:05月23日 著者:

読書メーター
2017.04.30 4月読んだ本
4月の読書メーター
読んだ本の数:19
読んだページ数:3831
ナイス数:49

La・La(ララ) 2017年 05 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2017年 05 月号 [雑誌]感想
夏目:レイコが最初に名を書かせた妖ということで友人帳の始まりの物語。うそカノ:「いないと困る」とトモちゃんに言われた時田くんこのままがんばれ。花びら取るところから珍しく入谷くんが迫ってるけど邪魔が入ってしまうのも入谷くんらしい。狼陛下:紅珠視点。方淵と絡むと途端に面白くなるのでこの2人くっつかないかな。水玉:好きな子の前ではポンコツになる剣道部部長乃木先輩が可愛い。藤くんのファーストキス云々の仙石さんの表情破壊力すごい。君コト:東条さんの告白良かった。天真の泣き顔につられて泣きそう。
読了日:04月01日 著者:
絡新婦の理(4)<完> (講談社コミックス)絡新婦の理(4)<完> (講談社コミックス)感想
最終巻。いつもコミカライズ終わるまでに原作読むって決めてるのに今回は達成できず。そのため解決編がぎゅっと詰め込まれているようで噛み砕くのがいつもより大変だった。織作家の秘密、母の秘密、葵の秘密、娘達の出生の秘密などありとあらゆる秘密が明かされて、さらにその直後の展開が目まぐるしい。五百子刀自のあの笑った顔が恐ろしく、ぞっとした。内容を忘れない内に原作も読まないと。
読了日:04月01日 著者:志水 アキ
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(4) (ガンガンコミックス)ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(4) (ガンガンコミックス)感想
ペーパー付き。図書館コンビはなんだかんだ仲は良いんだね。強面な専属料理人ニクロスがベルゼブブを餌付けという名の躾をしてたり、年頃の女性として扱ってる(のに本人理解してくれない)ところとめろめろにされてるギャップとても好き。「かわいい」という言葉にまつわる話は、サルガタナスがアスタロトに不意打ちで言われて顔緩むの我慢してるの可愛すぎる。ベルフェゴール付きのじいや、まさかの恋路応援ポジションで笑った。酔いのせいで夢だと思ってアザゼルに接するベルフェゴール可愛いのに、なんで一歩進んで二歩下がってしまったの。
読了日:04月01日 著者:matoba
ラブファントム 5 (フラワーコミックスアルファ)ラブファントム 5 (フラワーコミックスアルファ)感想
もう5巻かぁ、早いな。相変わらず甘々ラブラブで、安定しているから読んでいて安心する。カップルというより夫婦感出てきてる。特に冬支度の話とかまさにそう。ハロウィンイベントでホテル全体でコスプレ。怪人がコスプレもそのままファントムで、似合いすぎて目の保養。
読了日:04月01日 著者:みつき かこ
あっちこっち (7) (まんがタイムKRコミックス)あっちこっち (7) (まんがタイムKRコミックス)感想
10周年おめでとうございます。読み始めたのはコミックス数巻出た頃だから時期としては途中からだけど、10年も連載してるのすごいなぁ。長い。伊御とつみき、既にカップルのような空気だけど、伊御がわりと自覚してきた分、さらにによによできて楽しい。
読了日:04月05日 著者:異識
天堂家物語 3 (花とゆめCOMICS)天堂家物語 3 (花とゆめCOMICS)感想
『かわいいひと』との連動アニメイト特典買って本当に良かった。潔癖な姉・晶と奔放な弟・周が登場。晶が雅人の婚約者である蘭を毛嫌いしてるからブラコンなのかと思ったら、歪んでる欲望持ってる子だったから驚いた。雅人と2人きりになって口説かれるシーンはすごくドキドキした。嘘じゃないならそれはそれでおいしい。ご褒美あげようとするシーン、ドキドキしながらページめくったけどそういうことだよね。雅人報われないね。4巻は冬。
読了日:04月05日 著者:斎藤けん
かわいいひと 4 (花とゆめCOMICS)かわいいひと 4 (花とゆめCOMICS)感想
日和の家でお兄ちゃんから日和のアルバム見せてもらったり、日和から昔の話聞いてるのも良いんだけど、やっぱりくっついてるの微笑ましい。大雨で家に泊まることになって色々慌てて疲弊してる花園くんにちょっと笑ってしまった。でもまさか2人ともあんなストレートに言うなんて思わなかったし、進展もあって二重の意味で驚いた。花園くんお母さんの誕生日のお祝い、お母さんの言葉に泣いた。日和の両親は年の差夫婦なんだね。この2人の馴れ初めも知りたいかも。お父さんだけが初対面の花園くん怖がってるの面白い。そして誤解解けて良かった!
読了日:04月05日 著者:斎藤けん
カードキャプターさくら クリアカード編(2) (KCデラックス なかよし)カードキャプターさくら クリアカード編(2) (KCデラックス なかよし)感想
水でびしょ濡れになったさくらに小狼が上着を羽織らせて、さくらの嬉しそうな表情が本当に可愛い。桃矢ができる、新しくしてあげられることって何だろう。新キャラの秋穂、1コマ目だとふつうの子っぽい顔だけど次のコマからは利佳ちゃんっぽい。名字似てるのは何かあるのかなと勘繰ってしまう。小狼との電話シーンは、さくらのお願いとその後くるくる変わる表情が本当に可愛らしい。予知夢や新しいカードの謎も気になるけど、エリオルと小狼がさくらに黙っている?隠している?のはなぜなんだろう。
読了日:04月05日 著者:CLAMP
進撃の巨人(22) (講談社コミックス)進撃の巨人(22) (講談社コミックス)感想
グリシャの妹を殺した当局の男が話す内容がもう本当に受け付けない。フクロウが語る「九つの巨人の力」の秘密が重い。また、タイトルがここで関係してきたのが驚いた。ハンジやリヴァイに「そういう時期」といじられるエレン可哀想すぎる。なんで生まれる前の彼と彼女の名前が、フクロウの口から出たんだろう?ループなの?エレンが幼い頃から見たかった海で、エレンが漏らした言葉が苦しい。情報量が増えて1冊読み終わる時間が、巻が進むごとに長くなってる。
読了日:04月05日 著者:諫山 創
初回限定版 とつくにの少女 3 (BLADE COMICS SP)初回限定版 とつくにの少女 3 (BLADE COMICS SP)感想
おばさんと再会するも、兵士達によって内つ国に連れ戻されてしまったシーヴァ。先生と別れておばさんと暮らすことになるのかと思ったら、怒濤の展開に。ではなぜシーヴァは人の姿のままなのか、外つ国の者がシーヴァを指す「魂」とは何なのか、まだまだ分からないことだらけ。ラストでおばさんが先生に語った一言が衝撃的すぎてまた新たな謎が増えたし、早く続きが読みたい。
読了日:04月08日 著者:ながべ
アリスの楽園(1) (KCx)アリスの楽園(1) (KCx)感想
人の心を読まないために触れ合ってはいけない、外の世界と交わってはいけない等の掟がある、地図上に存在しないアストレア学園。名前以外過去の記憶を失っている“純潔の子供”と呼ばれる生徒達。目覚めたばかりのアリスが学園の秘密を探るのがメインだけど、寄宿舎が舞台だったり、出てくるモチーフが好み。ルームメイトのマリーが最初と最後で人が変わってしまって残念。あの探るような視線が怖い。先生だけでなく生徒でさえ信頼できない。アリスの手を振りほどいたレオンの赤面が個人的にツボ。
読了日:04月08日 著者:ひるの つき子
14歳の恋 714歳の恋 7感想
年に一度の『14歳の恋』新刊。血液型の話はもう単純ににやにやする。3年生直前ということで進路の話が挟まれて、進路表からまさかあの台詞飛んでくると思わなくてやられた。保健の先生が葵に包帯巻いてあげるシーン、なんか好き。翔太が、自分が転校したくない理由に気づいた瞬間は一番にやけた。自覚してなかったのね。長井くんにライバル登場かと焦ったけど、この2人はこの距離感よりさらに近くなったと思うし、美濃先生の一言が後押しになってほしい。
読了日:04月08日 著者:水谷フーカ
電撃4コマ コレクション 放課後プレイ High Heels 3 (電撃コミックスEX)電撃4コマ コレクション 放課後プレイ High Heels 3 (電撃コミックスEX)感想
これがシリーズ最終巻と知ってから、もったいなくめ読むまでちょっと間が空いてしまった。第1話から電プレで読んでいたから最終巻なのは寂しい。オールキャラ出演だけど、他の子達がわずかだったのでもっと出てほしかった!個人的に「2」の2人が好きなので、もっと2人のラブラブっぷりを!ホラーの話は本当にホラーでいつもとテイスト違うな。いつも彼女さんにやられっぱなしに見えて、実はそうじゃない彼氏くんの色気最高においしい。ラブラブなんだよなぁ。
読了日:04月15日 著者:黒咲 練導
あの娘にキスと白百合を 6 (MFコミックス アライブシリーズ)あの娘にキスと白百合を 6 (MFコミックス アライブシリーズ)感想
好きな花にそれぞれの意味を込めたリボンを巻いて贈るブームが訪れた清蘭学園。今まではどの女の子達も1対1の関係の話だったから、諒、仁菜、亜麻祢の3人がまさかああいった形に収まるとは思わなかった。異色というか、もっと拗れて誰かが泣く形になるかと思ってた(結果的には泣いてるけれども)
読了日:04月15日 著者:缶乃
マダム・プティ 9 (花とゆめCOMICS)マダム・プティ 9 (花とゆめCOMICS)感想
40話の冒頭2ページ目の2人のコマが可愛くてそれだけで頬が緩む。伴侶云々のコマも好き。万里子とニーラムの秘書ニディが山賊に襲われてからの展開は息を飲んだけど、万里子が改めて普通の女の子ではないことを再認識した。けど、ニーラムと再会して涙腺が一気に緩んだところも万里子らしい。そんな万里子が愛しくて仕方ないって顔のニーラム可愛い。外国人である万里子を王妃にするのは難しいと示されたところで、まさかの登場人物。早く続き読みたい。
読了日:04月20日 著者:高尾滋
恋は光 6 (ヤングジャンプコミックス)恋は光 6 (ヤングジャンプコミックス)感想
諦めるつもりなのに、どういうポジションなら一緒にいられるか悩む宿木さんが健気すぎる。央の言葉でまさかの新事実発覚。女の子の中で北代だけが光ってないというのが、彼女にとっては負い目になっていたんだということに今更ながら気づかされた。女の子では北代が一番好きなので報われてほしい!でも東雲さんも宿木さんも嫌みがないタイプの子なので、多角関係上難しいかもしれないけど泣く子がいる形にはならないでほしい。東雲さんが気づいた光の正体は?次で最終巻というのが本当に寂しいし、どう収まるのかとても気になるので早く読みたい。
読了日:04月22日 著者:秋 枝
ななしのアステリズム(5)(完) (ガンガンコミックスONLINE)ななしのアステリズム(5)(完) (ガンガンコミックスONLINE)感想
最終巻。打ち切りということを知ってから最終巻読んだので読み終わりたくなかった。琴岡の一言で一気に変わってしまった3人の関係がつらい。昴が「異性から告白されて気持ち悪いと感じたこと」の理由が明文化されて、ああそういう感じ方だったのかと。琴岡の一番大きな気づきが、これまでの彼女の考え方が浮き彫りになって、見所かなぁ。巻末のキャラ紹介にあった、いつか昴の嘘と女装が朝倉くんにバレた時のエピソード読んでみたい。カバー下、後ろ姿のみだけどこれはこれで良いなと思えた。
読了日:04月27日 著者:小林キナ
殺し愛3 (MFコミックス ジーンシリーズ)殺し愛3 (MFコミックス ジーンシリーズ)感想
社長の奥様(まさかの姉さん女房)登場と、リャンハがシャトーの夜会用ドレス選ぶシーンが3巻の中で微笑ましかった部分。社長がリャンハにシャトーの前の名前を出したのってなんでだろう。確信めいたことってあったっけ?しかもシャトーの過去について知りたいことを知る前にあんなことになるなんて。帯でラストのコマをネタバレされてるから、このシーンいつ来るんだと思ってたけど、来てしまった時は本当にやるせなかった。
読了日:04月29日 著者:Fe
ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~ (メディアワークス文庫)感想
久々のビブリアだけどこれでシリーズ完結。今年は小説を全然読めていない状態で久しぶりに小説を読んだけど、読みやすくてあっという間に読了。6巻までの内容をはっきり覚えていなかったけど、徐々に思い出していった。今回はシェイクスピア。吉原の言動がいちいちわざとらしくて腹が立つ。栞子さんと母・智恵子の勝負は展開に息を飲んだ。あとがきではまだ完全な終わりじゃなくて色々展開があるようで、番外編出たら嬉しい。特に2人の後日譚を読みたい!ドラマを冒頭で挫折したことから、メディアミックスは正直言うと期待半分不安半分。
読了日:04月30日 著者:三上 延

読書メーター
2017.04.01 3月読んだ本
2017年3月の読書メーター

読んだ本の数:7冊

読んだページ数:1857ページ

ナイス数:77ナイス



棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (6) (まんがタイムKRコミックス)棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (6) (まんがタイムKRコミックス)感想

センの想い人の正体に驚いた。魔女ヒフミが生まれた話も、クロが“クロ”になる前の姿に戻る話も、どれも興味深かった。女学院の話は冒頭がすごく好み。秘密のクラブや黒貴婦人の存在など、少女達の好奇心と秘密が雰囲気にぴったり。かけられた呪いを解くために魔女を探し求めるクロ、彼女に拾われて旅を共にするニジュクとサンジュ、双子を生み出したハカセ、クロに呪いをかけた魔女ヒフミ、彼女ら全員が繋がってぞくぞくした。次が最終巻ということで、早く読みたい。

読了日:3月12日 著者:きゆづきさとこ
La・La(ララ) 2017年 04 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2017年 04 月号 [雑誌]感想

水玉:大学の環境的に(剣道部は知らないけど)某大学のことかなぁと想像するの楽しい。「こんな風に呼べるの今だけ」と自信たっぷりに迫る藤くんすごい。ハレム:嫌がらせの内容と仕返しの内容が面白すぎた。君コト:(謝るのは私の方)と泣く天真と、抱き締めるレオのシーンが泣きそうになった。

読了日:3月12日 著者:
La・La(ララ) 2017年 03 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2017年 03 月号 [雑誌]感想

影山くん:天乃さん新連載はファンタジーラブコメ。吸血鬼年下男子影山くんと小学生に間違われる低身長童顔女子日和。どんな感じの話かと思っていたけど最初から最後まで楽しめた。うそカノ:充電する入谷くん可愛い。夏目:西村と夏目に化けて毎晩会いにくる妖。途中不安になったけど良い話だった。狼陛下:冒頭のいちゃいちゃと名前呼ばせて満足げに微笑む陛下ににやにやしていたら、最後に以前の鼻がぶと似たような頬がぶ。水玉:藤くんの姉・珊瑚が登場。珊瑚の催眠術に対して「もうかかりません」と照れながら言い返す仙石さん可愛すぎでは。

読了日:3月12日 著者:
魔法使いの嫁 7 (BLADE COMICS)魔法使いの嫁 7 (BLADE COMICS)感想

エリアスの内側に閉じ込められたチセ。新しく友人を得て変化してゆくチセに嫉妬を抱いたのが、閉じ込めた理由らしく、お互い不器用だと感じた。2人を眺めるルツが感じた「今度は母親と子供みたいだ」に納得。魔法使いのアンジェリカと普通の人間である旦那さんの馴れ初めににやにやしていたら、直後の現実に泣きそうになった。何気ないチセの子守唄のせいで目覚めなくなったエリアスの口に薬ごとつっこむチセの行動は笑ってしまった。竜のオークション会場で起きた騒動により、最後のページをめくった瞬間、驚きすぎて二度見した。

読了日:3月12日 著者:ヤマザキコレ
親愛なるA嬢へのミステリー(1) (KCx)親愛なるA嬢へのミステリー(1) (KCx)感想

訳あって断筆中の小説家探偵・啓千と、遠い親戚である文学少女・綾乃。本を愛する綾乃の「次読むものリスト」が34番目まで決まっているのが妙にツボ。「もしかしてすべての事件はその探偵のせいで起こっているのかもしれない」という台詞の意味がだんだん明らかになっていくのと、彼の心中を知らずに「彼になら犯人にされてもいい」という周囲の無責任な台詞にぞっとする。啓千の背中にもたれて読書に夢中な綾乃の邪魔にならないよう、声をかけてきた栄に静かにするように仕草で示すコマが一番好き。表紙の手触りが好み。2巻は11月7日。

読了日:3月12日 著者:モリエサトシ
砂漠のハレム 5 (花とゆめコミックス)砂漠のハレム 5 (花とゆめコミックス)感想

本誌既読。白馬の王子様なカルムかっこいい。あと「色気も邪魔」って今思えばすごい台詞だな。側妻の鑑のようなコレルに憧れるミーシェがなぜか男前になるの面白い。何も持たずに正妻を目指すミーシェに対して、利益をもたらすことができる正妻になると断言するコレルの対比がはっきりしている。カルムの実母である王妃や長兄が登場。王妃の牽制や兄王子の言動が怖い。

読了日:3月12日 著者:夢木みつる
花嫁と祓魔の騎士 3 (花とゆめコミックス)花嫁と祓魔の騎士 3 (花とゆめコミックス)感想

ハルの元婚約者で騎士のモニカの登場で、やきもちを妬いたからこそ向上心を持ち、素直にハルに嫉妬を告げるアンネが可愛い。温泉で、アンネの体に広がり続ける呪いの痣に触れるシーン、アンネの全てを受け入れるハルの言葉が本当に素敵。ヴェールマン家当主のドロテアに少しだけ認められて良かった。特典の現代日本版初期設定集が最高にツボで、これはこれですごく読みたい。次が最終巻ということで寂しい。

読了日:3月12日 著者:石原ケイコ


読書メーター

2017.01.31 12月読んだ本
2016年12月の読書メーター
読んだ本の数:19冊
読んだページ数:3721ページ
ナイス数:83ナイス

カードキャプターさくら クリアカード編(1) (KCデラックス なかよし)カードキャプターさくら クリアカード編(1) (KCデラックス なかよし)
読了日:12月6日 著者:CLAMP
おとぎのかけら 新釈西洋童話集 (集英社文庫)おとぎのかけら 新釈西洋童話集 (集英社文庫)
読了日:12月10日 著者:千早茜
進撃の巨人(21) (講談社コミックス)進撃の巨人(21) (講談社コミックス)
読了日:12月12日 著者:諫山創
La・La(ララ) 2017年 02 月号 [雑誌]La・La(ララ) 2017年 02 月号 [雑誌]
読了日:12月23日 著者:
下鴨アンティーク 雪花の約束 (集英社オレンジ文庫)下鴨アンティーク 雪花の約束 (集英社オレンジ文庫)
読了日:12月24日 著者:白川紺子
楽園への清く正しき道程 国王様と楽園の花嫁たち (ファミ通文庫)楽園への清く正しき道程 国王様と楽園の花嫁たち (ファミ通文庫)
読了日:12月25日 著者:野村美月
私の少年(2) (アクションコミックス(月刊アクション))私の少年(2) (アクションコミックス(月刊アクション))
読了日:12月25日 著者:高野ひと深
乙嫁語り 9巻 (ビームコミックス)乙嫁語り 9巻 (ビームコミックス)
読了日:12月25日 著者:森薫
大正処女御伽話 3 (ジャンプコミックス)大正処女御伽話 3 (ジャンプコミックス)
読了日:12月25日 著者:桐丘さな
さらば、佳き日3 (it COMICS)さらば、佳き日3 (it COMICS)
読了日:12月25日 著者:茜田千
かげきしょうじょ!! 3 (花とゆめCOMICS)かげきしょうじょ!! 3 (花とゆめCOMICS)
読了日:12月25日 著者:斉木久美子
カワイイとサヨナラ、 (百合姫コミックス)カワイイとサヨナラ、 (百合姫コミックス)
読了日:12月25日 著者:ねが
ヲタクに恋は難しい (3)ヲタクに恋は難しい (3)
読了日:12月25日 著者:ふじた
春の呪い 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)春の呪い 2 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
読了日:12月25日 著者:小西明日翔
異種恋愛物語集 第三集 (ZERO-SUMコミックス)異種恋愛物語集 第三集 (ZERO-SUMコミックス)
読了日:12月25日 著者:アンソロジー
ハッピーシュガーライフ(4) (ガンガンコミックスJOKER)ハッピーシュガーライフ(4) (ガンガンコミックスJOKER)
読了日:12月25日 著者:鍵空とみやき
春木屋さんはいじっぱり 2 (MFC キューンシリーズ)春木屋さんはいじっぱり 2 (MFC キューンシリーズ)
読了日:12月25日 著者:カワハラ恋
飴菓子(3) (KCx)飴菓子(3) (KCx)
読了日:12月25日 著者:群青
あにいもうと (楽園コミックス)あにいもうと (楽園コミックス)
読了日:12月25日 著者:ハルミチヒロ

読書メーター
2016.12.31 11月読んだ本
2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1087ページ
ナイス数:114ナイス

殺し愛2 (MFコミックス ジーンシリーズ)殺し愛2 (MFコミックス ジーンシリーズ)感想
待ちに待っていた2巻。リャンハに因縁のある刺青の男に急襲され、そのリャンハに救い出されたシャトー。教会での銃撃戦の始まりが迫力あった。特に最初のシーンなんてはっとした。シャトーの子ども時代の話、謎が多すぎる。特に名前に関して。なんでああいう風に名乗ったのか。しかもラストページで驚きを隠せない。シャトー両親の「重要参考人だ」「あらまぁ、犯人?」のやりとりがほのぼのしていて好き。社長25歳以上にしか見えない、貫禄ありすぎる。インドくんあんまり登場しなかったなと思っていたらカバー下に笑った。
読了日:11月6日 著者:Fe
絡新婦の理(3) (講談社コミックス)絡新婦の理(3) (講談社コミックス)感想
志摩子の最期の描写が迫力ありすぎて怖かった。教師らの前で黒い聖母について話した結果学院内で孤立している最中、美しい榎木津を見て一瞬ふわふわする美由紀が可愛いかった。益田さん、美由紀にまで名前間違えられていて不憫。見開きの小夜子はもう怖すぎた。親友のあんな姿を見てしまうなんて絶望しかない。嘘をついている碧が自分の美貌の使い方を心得ていて人を動かしていて恐ろしい。最終巻は来年3月。いつもコミカライズ完結までに積んでいる原作を読むんだけど、これは読めるかな。
読了日:11月6日 著者:志水アキ
かわいいひと 3 (花とゆめCOMICS)かわいいひと 3 (花とゆめCOMICS)感想
相変わらずにやにやする少女漫画。原っちとその彼女とバーベキューする回は初対面時の会話面白い。満面の笑みで「パス」と言われてボールじゃなくて日和自身が胸に飛び込むの可愛すぎる。日和って美少女なのに本当に恋愛経験なかったんだね、過去の経験が相手からの一方通行すぎる。バーベキューの時の日和の言葉を一字一句盛ってないのに花園さんに疑われる原っちに笑った。カラオケで思い切り甘える日和が可愛らしい。日和のお母さん、想像していたのと違った。表情読めないけどすごいさっぱりした人。となるとお父さんがふんわりタイプなのかな?
読了日:11月6日 著者:斎藤けん
息子の嫁 3 (少年チャンピオン・コミックス・タップ!)息子の嫁 3 (少年チャンピオン・コミックス・タップ!)感想
人生初の遠足に喜ぶ桃が可愛い。丘レベルの高さの山で遭難ってある意味すごい。意地っ張りだけど素直に謝るマリは本当に良い子だな。吉良先生が語る自分の過去話、縁が自分の恐怖より吉良先生親子を優先して行動に移したのが涙もの。エコノミーな不良って単語面白すぎる。学生時代の巽は、桃が語っていた人物像と違っていたから驚いた。なんで緑を嫌っていたのかな。ライバルとして友達としてマリが桃に確認するシーン、友達思いゆえに、なんだよね。「アンタが喜ぶと嬉しいらしい」のコマの緑さんかっこよすぎない?忍さんの描くおじさま本当好き。
読了日:11月6日 著者:
黒伯爵は星を愛でる 7 (花とゆめCOMICS)黒伯爵は星を愛でる 7 (花とゆめCOMICS)感想
表紙がすごく可愛らしい雰囲気でお気に入り。社交界に婚約を発表し、人前でレオンに「婚約者」とたくさん言ってもらえて喜びを隠せないエスターが可愛い。辛くても前を向く姿勢が素敵。自分に嫌がらせした侯爵令嬢にもあんな言葉をかけるなんて、エスターはお人好しすぎる気がするけど、エスターの美点だよね。庶民のエスターを養女にしたギルモア侯爵の正体が、吸血鬼クリスと敵対する一派であるなんて予想外。幼馴染みのゲイリーに無自覚に恋をしているのに気付かないレベッカ、もどかしいけどこの2人を見ているのも楽しい。いつ自覚するのかな。
読了日:11月20日 著者:音久無
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(3) (ガンガンコミックス)ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。(3) (ガンガンコミックス)感想
可愛いもの好きなのに言い出せないサルガタナス可愛いし、アザゼルさんもその場に遭遇するとは。ベルゼブブとミュリンが喧嘩するけど、無自覚痴話喧嘩ってフレーズ良いね。サキュバス課採用試験中のリリムの必死さに加えて結果出すまで無期限なのが最高に面白い。水着選びの回は恥ずかしさのベクトルが人とズレてるベルゼブブに笑ったし、あの水着試したのは笑いが止まらなかった。ミュリン直視できないでしょ。サルガタナスが唐突に自覚する回は、アスタロトが理想とかけ離れているのを分析してちょっと冷静になったの笑ったけど、その後可愛い。
読了日:11月23日 著者:matoba
ローゼンメイデン0―ゼロ― 1 (ヤングジャンプコミックス)ローゼンメイデン0―ゼロ― 1 (ヤングジャンプコミックス)感想
時代は遡り、大正時代が舞台。大正時代と姉妹がメインということで今までのシリーズで一番ツボな設定。姉で女中の菊と妹でエレベーターガールの華、双子人形の翠星石と蒼星石。nのフィールドにいた雛苺とポンコツ状態の金糸雀。水銀燈も出てきて1巻だけでも結構たくさんの人形が出てきて楽しい。第0ドールという新たな人形の存在が出されたけれど、矛盾したりしないよね?水銀燈がその第0ドールに向けて話しかけているので、今のところ因縁があるのは彼女だけなのかな。最後に出てきた歌う日本人形が何者なのか気になる。早く続き読みたい。
読了日:11月23日 著者:PEACH-PIT
La・La (ラ ラ) 2017年 01 月号 [雑誌]La・La (ラ ラ) 2017年 01 月号 [雑誌]感想
夏目:ニャンコ先生と妖に憧れを抱く少年との話。父親思いなのも窺えて健気さを感じた。うそカノ:マイケルに持って行かれた。ジェシカに対して何も意識していないのかと思っていたのに。水玉:男装と女装じゃなくて正しいのに、正しさに驚いている仙石さんに笑った。ハレム:他の人を助けたのに、叱責する王妃の態度に驚いた。君コト:天真の可愛さに今更ながら照れるレオが可愛いし、贈り物のバラに嫉妬するレオも良い。続きが2月まで読めないの待てない。狼陛下:一瞬の逢瀬を重ねて、兎のようにぴょこぴょこ戻る夕鈴が本当に可愛い。
読了日:11月26日 著者:

読書メーター
2016年は小説48冊、漫画は183冊。

小説ベスト
1 夕鷺かのう  『(仮)花嫁のやんごとなき事情~結婚できたら大団円!~』(ビーズログ文庫)
2  白川紺子  『下鴨アンティーク 雪花の約束』(オレンジ文庫)
3 久賀理世  『倫敦千夜一夜物語~ふたりの城の夢のまた夢~』(オレンジ文庫)
4 相沢沙呼  『卯月の雪のレター・レター』(創元社文庫)
5 野村美月  『晴追町にはひまりさんがいる。 恋と花火と図書館王子』(講談社タイガ文庫)
6 北山猛邦  『つめたい転校生』(角川文庫)
7 仲村つばき  『シンデレラ伯爵家の靴箱館 乙女は新たな靴を履く』(ビーズログ文庫)
8 紅玉いづき  『大正箱娘 見習い記者と謎解き姫』(講談社タイガ文庫)
9 谷瑞恵  『異人館画廊 当世風婚活のすすめ』(オレンジ文庫)
10 三川みり  『箱入り王女の災難 恋と絆と女王のエチュード』(ビーンズ文庫)

漫画ベスト
1 高野ひと深 『私の少年』1巻
2 藤原ここあ 『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』 最終巻
3 CLAMP 『カードキャプターさくら クリアカード編』 1巻
4 matoba 『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』 4巻
5 鍵空とみやき  『ハッピーシュガーライフ』 1巻
6 小西明日翔 『春の呪い』 2巻
7 森薫 『乙嫁語り』  9巻
8 桐丘さな 『大正処女御伽噺』 3巻
9 ヤマシタトモコ  『花井沢町公民館便り』
10 コータ 『青春アウェー』1巻